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最終更新日:2017/09/19

会計ソフトの「導入費用とランニングコスト」

パソコンを使っているスーツ姿の男性

会社の業務やデータ管理を最適化する会計システムですが、実際に高機能な会計ソフトを導入する際は、一体どれくらい費用がかかってしまうのか経営者は気になるところだと思います。一般的に会計ソフトには「パッケージ版」と「クラウド版」という違いがあり、これら販売タイプの違いで導入費用は大きく変わってしまいます。パッケージ版は物理的なディスクに焼かれている従来のソフトウェア購入となりますが、その場合は数万円単位の料金がかかります。街のパソコンショップで売られている普通の会計ソフトであれば、高額と言えどもおおよそ10万円前後で購入する事ができるでしょう。本格的な会計システム専門業者のソフトであれば、総合的な費用はさらに高額となってしまいます。
それに対して、クラウド版の会計ソフトというのは、実質導入費用はかなり低価格もしくは無料に近くなります。パッケージ版で行うインストールの手間も省かれますし、導入してからすぐ使えるフットワークの軽さも魅力となります。
そして会計ソフトの費用においてもう一点重要となるのが運用費用であり、こちらはソフトやシステムを使い続けるための必要経費だと認識しておきましょう。この場合、コスト面はパッケージ版とクラウド版で導入費用と違って状況が逆転してしまいます。パッケージ版に比べてクラウド版の会計システムは月々の使用料が高額となる点に注意しておきましょう。長期的な使用を考えた場合、年間のシステム使用料はパッケージ版の方が低価格に収める事ができるでしょう。逆に言えばある程度短期間のお試し目的であれば、導入費用の安いクラウド版の方が都合良い面が多いです。
最終的には導入する企業にとって、どのメーカーの会計ソフトが一番マッチしているかどうかになるので、様々な導入事例などを参考にしながら検討しておくと良いでしょう。特に会計ソフトは必要以上に多機能であっても混乱するだけですから、インターフェース周りなどじっくりチェックしてみて、お金を無駄にしない会計ソフト導入を実行していくのが肝心となります。前述したようにパッケージ版、クラウド版双方のメリットとデメリットを考慮したうえで、計画的な会計システム導入プランを考えていきましょう。会計ソフトの一般的な費用相場などを情報サイトでよく調べてみて下さい。コストパフォーマンスの良い会計システムを使いこなす事で、最終的に経営のコスト最適化を狙う事ができるのです。

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